世界に拡がる協定校
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- クイーンズランド大学付属語学学校(ICTE-UQ)
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- 中央大学校
- 永進専門大学校
- 世明大学校
- 培材大学校
- 済州大学校
- オーストラリア国立サンシャインコースト大学
- オーストラリアクイーンズランド大学付属語学学校(ICTE-UQ)
- 中国広東外語外貿大学
- 韓国韓国外国語大学校
世界に拡がる協定校
1年の夏休みに学校主催の英語セミナーでオーストラリアに1か月間滞在しました。小さいころからの夢だった留学生活。英語セミナーは普段のクラスメイトと一緒だし、先生に引率していただけたので安心して参加できました。
マザーが中国系、ファザーがオージーというホストファミリーはとても親切で、毎晩交互に中華料理とオージー料理的には韓国の大学生が受ける授業も受けられるほどに。現地での生活も楽しく、クラスの友達と色々なところに遊びに行ったのも良い思い出です。帰国後は韓国語にかなり耳が慣れ、会話の聴き取りが格段に向上しました。
また機会があれば留学にチャレンジしたいです!でもてなしてくれました。世界中から集うクラスメイトとの交流も良い思い出です。帰国後はリスニング力が格段に向上。英語セミナーはおすすめです。
学校主催の広州にある広東外語外貿大学への中国語セミナーに参加しました。1年の夏休みというタイミングだったので中国語があまり身についていない状態での参加に不安が大きかったですが、行けば何とかなる、というのが実感です。
何より、現地に行けば自分が学習している中国語がより身近に感じられ、教えていただいている言語の裏にある歴史や文化を肌で感じられるのが貴重な経験になりました。食や交通など生活するのに必須の中国語に悪戦苦闘しているうちに、中国語が自然とレベルアップしました。
英語を学んでいる限り一度は留学を経験してほしいという両親の勧めもあり、2年生の夏休みに1カ月半オーストラリアのシドニーに短期留学しました。現地では授業はもちろん、寮での会話も英語オンリー。
最初は少し不安でしたが英語使いに厳しめの!?ドイツ人ルームメイトのおかげもあり徐々に慣れ、後半は世界各国から来ている友人と休暇にゴールドコーストまで足を延ばしたりして思い切り留学生活をエンジョイできました。帰国後は全く英語に対してのバリアがなくなり、習うより慣れろを実感しています。
英語を学んでいる限りは現地で試してみようと考え、ロサンジェルスの語学スクールに3週間留学しました。
宿泊はドミトリーで世界中から学生が集まる環境だったので、たわいもないことをしゃべっているうちに自然と英語力、特にリスニングがアップしました。それと、誰も間違いなど気にせず、とにかく主張すべきは主張するという姿勢にも影響を受け、帰国後はネイティブの先生に積極的に話しかけられるようになりました。
ファストフードばかり食べ5㎏も太ったのは余計でしたが、充実した留学生活でした。
中国語は全く初習者の私が、半年間京外専で学習した内容だけでどれだけ通じるかというチャレンジも兼ねて、1年の夏休みに中国語セミナーに参加しました。
最初は戸惑いの方が大きかったですが、徐々に慣れ、後半では結構話せるように。このまま帰国するのは物足りない気がして、自ら留学生活を2ヶ月延長しました。現地での生活が慣れるにしたがって、どんどん難しい会話もこなせるようになる自分にびっくり。
京外専で学んだ基礎は凄い、と再認識するとともに、語学と生活は密着するということを改めて感じました。
2年生の春学期の4か月間、交換留学生として韓国の培材大学校に行ってきました。
留学先は韓国語会話に特化したいわゆる語学堂ではなく、現地の学部生と一緒に韓国語で文学を学ぶというかなりハードルの高いクラスで、当初はどこから手を付けていいやら…という状態でした。
でもせっかくの留学というチャンスを最大限活かせねばと一念発起。授業後に毎日図書館で勉強したり、韓国人のクラスメイトに教えてもらったりしているうちにだんだんと理解が進み、無事単位取得することができました!
2年の春学期に6か月間、大田広域市にある協定校の培材大学校に交換留学に行った経験は私の将来を考えるのに大きな分岐点になりました。
最初は現地の韓国人の先生の会話スピードについていけるか不安でしたが、普段から京外専でネイティブの先生とコミュケーションを取っていたおかげで普通に聞き取ることが出来、正直驚きました。
帰国後さらに韓国への想いが強くなり協定校への編入留学ができればと思っています。心理学を学び韓国の学生と様々なディベートを交わすことが今の目標です!
高校時代に3か月間の韓国留学経験があり、もう少し長期間留学できる学校を探していた時、京外専の派遣留学制度を知りました。
1年の長期間留学でき、しかも単位が互換され両校の卒業資格がもらえるなんて、これほど私にピッタリの制度はない、と迷わず入学しました。
入学後は韓国語既習者として2年生のクラスで1年間京外専で学び、その後大邱にある永進専門大学校へ。
留学中はクラスで釜山旅行に行ったり、歓迎会を開いたりと世界中から来ている留学生と楽しく交流できました。次は編入留学して韓国の大学を卒業するつもりです!
地道な一歩ずつが交換留学から、
さらに編入留学という
大きな流れになりました。
入学時はハングルの読み書きもできない全くの初修者で、一番下のクラスからのスタート。
クラスはレベル別になっているので、とにかく少しでもクラスアップを目指そうと通学時間に単語帳を、家に帰ってからは予習・復習を欠かさずに授業に臨んだら自然と成績がアップ、1年の秋学期には真ん中のクラスになりました。
でも、自分のレベルになかなか自信が持てず、一度現地で腕試しをしようと2年の春学期の半年間、永進専門大学校に交換留学に行きました。留学中はできるだけ韓国語オンリーで生活するのを心掛け、積極的に韓国人の友達と交流。授業では、韓国語と英語の他にビジネスで活用できる実践授業があり、難しかったけど楽しく役立ちました。帰国後は耳が韓国語に慣れ、ネイティブの先生のリアルな速さの会話も聞き取れるようになっていて自分でもびっくり。
秋学期からは念願の1番上のクラスへ昇格できました。交換留学を経験して、さらに深く韓国語や韓国の文化を知りたいと思うようになり卒業後は崇実大学校へ編入留学することが決まりました。現地では「TOPIK6級を取得」「現地での人脈を広げる」「語学力が通用するか試すためにアルバイトも体験する」という目標を持ち挑戦したいと思っています。
高校の時に行った韓国の姉妹校への交換留学をきっかけに韓国語を独学で勉強するように。更に本格的に学びたいと京外専へ入学しました。
授業で韓国の言葉や文化を学ぶうち、将来韓国語を使った仕事に就いてみたいという夢ができ、そのためには一度現地で生活するのがベストと考え編入留学する事に。この留学で夢の実現の一歩を踏み出せたらと思っています。
大学を目指し浪人中に、突然「中国語を学びたい」と志望変更。Webで京外専を見つけました。とにかく授業が楽しく工夫されていて、全くの初習者でしたがみるみると上達して、HSK5級を取得するまでに。
最初は苦手だった作文も今では一番の得意科目になりました。編入留学でさらに磨きをかけ、将来は日中翻訳の仕事ができればと思っています。
小さい頃から興味のあった中国の歴史を、更に深く知るためには語学力が必須と京外専へ。中国語の文法や発音、言葉の成り立ちなどを学ぶうちに真に歴史を理解するためには言語をしっかりと理解することが大切だと痛感しました。
語学力がつくことにより、歴史書や映画なども違った角度から見ることができるのを実感。留学先で生の歴史に触れるのが楽しみです。
大学名 | 学部 | 学科 | 2024 | 2023 | 2022 |
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韓国外国語大学校(韓国) | 日本言語文化学部 | 1 | 2 | ||
培材大学校(韓国) | 人文学部 | 国語国文・韓国語教育学科 | 1 | 4 | |
漢陽大学校(韓国) | 社会科学部 | メディアコミュニケーション学科 | 1 | ||
慶煕大学校(韓国) | ホテル観光学部 | 文化コンテンツ学科 | 1 | ||
ホテル経営学科 | 1 | ||||
全北大学(韓国) | 人文学部 | 国語国文学科 | 1 | ||
崇実大学校(韓国) | 人文学部 | 日語日文学科 | 2 | 3 | 4 |
釜慶大学校(韓国) | 日語日文学部 | 1 | 2 | ||
明知大学(韓国) | 人文学部 | 日語日文学科 | 1 | ||
西京大学校(韓国) | 経営学部 | 1 | |||
永進専門大学(韓国) | 国際観光学部 | ホテル航空観光学科 | 1 | ||
広東外語外貿大学(中国) | 留学生教育学院 | 2 | |||
北京第ニ外国語学院(中国) | 中国語学院 | 中国語専攻 | 1 | ||
各年合格者数 | 3 | 7 | 20 |