韓国・朝鮮語学科 korean

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韓国・朝鮮語学科

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韓国・朝鮮語学科の特徴

韓国・朝鮮語は日本語と同じ語順を持ち、語彙や表現の面でも日本語と共通点が多いのが特徴です。
また、表記に使うハングル文字は一見とっつきにくそうですが、たいへん理論的に作られているので比較的簡単に覚えられます。
文字をクリアすれば、最も理解しやすい外国語と言っても過言ではありません。
本学科では「読む」「書く」「話す」「聴く」をバランス良く学ぶとともに、カリキュラムに沿った独自の教材を使うことで韓国・朝鮮語を無理なく効率的に修得できます。さらに、韓国の文化や歴史、習慣などもしっかり学びます。

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RESON

TOPICS

短期留学から卒業後の編入留学まで、さまざまなタイプの留学制度が充実!
韓国・朝鮮語学科では、韓国の大学4校と協定を結んでおり、1〜2週間の短期留学から、半年間の交換留学、1年間の派遣留学、卒業後の編入留学までバリエーションにとんだ留学制度を設けています。(詳しくは P39-42)中でも夏休み期間に実施される語学セミナーは人気のプログラム。日本との距離の近さを利用して毎年多くの学生が参加。現地での生活体験を通して、身につけた語学力が確かなものであることを確認しています。

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専任講師 河村先生が紹介する韓国・朝鮮語学科の特長

韓国・朝鮮語学科紹介movie.vol.1

VOICE

韓国・朝鮮語学科2年西本 和平さん

K-POP好きがきっかけで学び始めた韓国語。
さらに磨きをかけるため憧れの留学を実現したい!
韓国・朝鮮語学科2年西本 和平さん

PROFILE

京外専に入学した理由は?
K-POP 好きが高じて、独学で韓国語を勉強。ハングル語はある程度読み書きができるようになりましたが、文法に関してはさっぱり。ここは一からしっかり学ぼうと考え韓国語を集中的に学べる学校を探したのですが地元の九州にはなかなか無く、ようやく見つけたのが京外専でした。
京外専で学んだ感想は?
今まではYouTubeやSNSを使って発音の勉強をしていたのですが、授業でネイティブの先生の発音を目の前で聞いてその繊細さに「こんなに違うんだ」と衝撃を受けました。そこからは先生の発音を真似したり授業以外の会話の機会を増やしたりすることで積極的に韓国語を口にするように。文法も日本人の先生が基礎から丁寧に教えてくれるので理解しやすいです。また、教科書の内容だけでなく韓国の歴史・文化、生活習慣についても詳しく教えていただける授業もあり、韓国への興味がますます広がり、留学してみたいという気持ちが日々強くなっています。
卒業後の進路は?
海外協定校特別推薦枠を使い、韓国の大学へ編入留学したいと考えています。その為に必要な TOPIK5級とハングル能力検定2級を目指し、日々勉強を頑張っています!

アイコン

西本 和平さんの時間割例(2年春学期編入)

9:00~10:30

10:40~12:10
総合ゼミ韓国)Ⅲ 韓国・朝鮮語表現Ⅲ 韓国・朝鮮語会話Ⅲ②

13:00~14:30
第二外国語(英語)ⅢB 韓国・朝鮮語聴解Ⅲ 韓国・朝鮮語作文Ⅲ 韓国・朝鮮語読解Ⅲ 専攻研究(韓国・朝鮮)Ⅲ

14:40~16:10
韓国・朝鮮語文法Ⅲ CareerStudeis Ⅲ 韓国・朝鮮語会話Ⅲ① 韓国・朝鮮語講読Ⅲ

16:20~17:50
韓国語能力検定対策講座Ⅰ ハングル能力検定試験対策講座Ⅰ

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