- 「聞く」「読む」「話す」「書く」を、
バランス良く修得できるカリキュラム - カリキュラムは大きく「聞く」「読む」「話す」「書く」の4つの分野からなっています。文法は日本人の講師が担当し、会話はネイティブの講師が担当することによって、これら4技能がバランス良く修得できるようになっています。
- 入学後の2週間でハングルをマスター。
その後、用言の活用を修得していきます - ハングルは一見難しそうですが、子音部分と母音部分の組み合わせでできていて、たいへん理論的に作られているので案外早く覚えることができます。入学してすぐの4月中にはハングル文字を完全にマスターし、その後用言の活用を徹底して修得していきます。
- カリキュラムに沿った
オリジナル教材を作成しています - 市販されているテキストの中からカリキュラムに沿った教材を探し出すのはたいへんです。本学科では講師陣が独自にテキストを作成し、文法、語彙、聴解などの授業を行っているので修得も早いというわけです。
- 韓国映画やドラマ、ニュースから
実践的な韓国語を身につけます - 韓国語で発表したりドラマを演じたり、韓国映画やニュースを観て討論するなど、自ら韓国語で発信するとともに、発音を繰り返しまねることで独特のリズムを身につけるなど、“使える”にこだわった実践的な授業を展開しています。