- 少人数制・レベル別クラス編成、外国人講師による
Direct Method…早期に英語力の向上を図ります - 「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を総合的に評価して、クラス分けを実施。学生のレベルに合わせて学べます。文法などは日本人講師が中心になって担い、 Communication やプレゼンなど実践を重視した授業をネイティブの講師が担当することによって、これら4技能がバランスよく修得できるようになっています。
- 「必修科目」+「コース別必修科目」+「一般教養科目(選択)」体系的かつ効率的に学習できる
カリキュラムを構成しています - 1年次は両コース共通の「必修科目」を履修し、基礎固めをしっかり行いながら卒業後の進路を選択する期間です。2年次からは、各コースに分かれて授業開始。「必修科目」に加えて「コース別必修科目」が始まります。さらに一般教養科目の中から自分の進路に役立つ科目や興味関心のある科目を選択します。
- TOEIC テストを定期的に行い、
学生一人ひとりの達成度をチェックしながら指導します - 年4回 TOEIC テストを実施します。講師が学生一人ひとりの語学レベルを常にチェックするとともに、弱点、性格までも把握し、きめ細やかに指導します。そして卒業までに、全員が300点以上のアップを目指します。
- 将来の進路に合わせて、
「大学編入コース」または「就職コース」を選択します - 英米語学科では大学編入を希望する学生を対象とした「大学編入コース」と、就職を目指す学生を対象とした「就職コース」を設置。将来の進路に合わせて、2年次からどちらかのコースを選択します。