どこよりも語学が身につく専門学校京都外国語専門学校

大学編入

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本校の2年間で語学を身につけた後、4年制大学に編入！京都外大をはじめ東京外大、大阪大、大阪市立大、同志社大、関西大、関西学院大など、毎年数多くの卒業生が憧れの大学編入の夢を叶えています。（2023年3月卒業生は99名が合格）

合格率100% 大学編入希望学生の全員が大学へ編入
（2023年3月卒実績)

合格者375名 過去3年間の延べ合格者数

POINT

高校卒業後、京外専に入学し2年間語学をじっくり習得し、大学3年次（又は2年次）に編入するほうが、現役で大学に1年生から進学するより多くのメリットがあります。

編入のメリット

編入に向けた授業（全学科対象）を開講するほか、大学別の試験情報や傾向と対策を提供。豊富な実績を誇る京外専だからこそできる合格ノウハウを通じてしっかりサポートしています。

大学編入対策は情報収集がカギ: 試験スケジュールは大学によって大きく異なり、志望大学のスケジュールに応じて準備をする必要があります。さらに募集定員も毎年見直されるなど、的確な情報をタイムリーに提供し合格をサポートします。

大学別に傾向と対策を実施: 編入試験の問題も大学によって千差万別です。大学別に傾向と対策を講じるとともに、学生一人ひとりの学力レベルや強み・弱みを把握し、志望大学別にきめ細やかに指導しています。

過去3年間の編入合格実績

林佑紀

東京外国語大学中国語学科卒業林佑紀さん: 中国語を学びたくて、通っていた大学を3年でやめて京外専へ入学しました。台湾に留学経験があったので基礎的な部分は理解していたのですが、京外専での学びは全然違いました。とにかく丁寧に教えてくださる。発音はネイティブが、文法は日本人の先生がという分担もすごくわかりやすかったです。おかげでHSK6級に合格したばかりか、入学時には思ってもみなかった難関国立大学に編入合格できました。

藤井寿太郎

信州大学英米語学科卒業藤井寿太郎さん: 一浪して国公立大学を目指していたのですが、なかなか思うような成果が出ず、視点を変えて京外専から編入で大学を目指そうと考え入学しました。私が目指した国公立大学は TOEICや IELTS のスコアが編入試験で選考基準になる大学が多く、それらのスコアアップに対してのサポート体制が充実していたのには本当に感謝です。大学では日米の歴史を学びたいと思っています。

小林登夢

大阪市立大学英米語学科卒業小林登夢さん: 入学当初から難関大学への編入を視野に入れ、まず1年次には学習習慣を徹底的に身につけることを心掛け、 2年次には編入学試験に向けた情報収集や過去問を中心とした対策問題にひたすら取り組みました。努力の甲斐あって、希望通り大阪市立大学文学部言語文化学科への編入が決まりました。編入後は、応用言語学への学びを深めていきたいと夢は膨らんでいます。

木村朋久

三重大学英米語学科卒業木村朋久さん: 将来高校の英語教師になりたいという夢に近づくために外国語大学ではなく、2年間集中して実践的な英語が学べる京外専へ。ネイティブの先生と授業中はもちろん、休憩時間にも英語で話す時間を積極的に設け、英語を人に教える方法もアドバイスいただくことができました。希望の国立大学への編入が叶い、夢にまた一歩近づきました！

青木大芽

同志社大学英米語学科卒業青木大芽さん: 好きな英語を伸ばそうと大学ではなく、京外専に入学。入学後は期待以上の学習環境で1年足らずでIELTSスコアが6.0に到達。自分でもびっくりするくらい英語力がUPしました。あと、京外専には専攻語の講座以外にも興味深い講座がたくさんあり、私の場合はメディアに関連する学びを深めることができました。大学で更に専門的に学んでいければと思っています。

西村穂香

関西大学英米語学科卒業西村穂香さん: 京外専での2年間は語学を学ぶ環境として以前経験した留学に匹敵、いやそれ以上の価値がありました。とにかくネイティブの先生の多さは全く日本にいることを感じさせないくらいでしたし、さらに留学中はなかなか叶わなかった「英語を基礎から体系立てて学ぶ」ということも実現できたおかげで、英語力が飛躍的に伸び、TOEIC960点＆英検一級も取得できました。