- 2014/11/22 聖徳太子御火焚祭【広隆寺】
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- 聖徳太子御火焚祭 広隆寺
秦河勝が聖徳太子から弥勒菩薩を拝領し、推古天皇11(603)年に一族の氏寺として広隆寺
を建立した蜂岡寺に始まる。仏像は有名な国宝第一号の弥勒菩薩半跏思惟像が祀られている。
本堂(上宮王院太子殿)では午後1時からの護摩法要が営まれる間を除いて本尊・聖徳太子像が
この日一日だけ開帳される。
法要の後、境内に参拝者が奉納した護摩木を積んで焚き上げ、所願成就を祈願する。
■日 時 11月22日(土)本尊、秘仏開帳 9時〜16時30分
護摩法要(本堂)13時〜
■料 金 700円
■アクセス 市バス11、京都バス70「太秦広隆寺前」下車すぐ、
嵐電「太秦広隆寺」JR「太秦駅」15分
■問い合せ 広隆寺 075-861-1461