東南アジア言語学科

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東南アジア言語学科(タイ語専攻・インドネシア語専攻・ベトナム語専攻)

発展著しい東南アジア。最高の学習環境で初めて学ぶ人もしっかりマスター 魅力あふれる独自の歴史と文化を持つタイ、インドネシア、ベトナム…。言葉を身につけて東南アジアの国々をもっと知りたいという人が増えるなか、京外専は東南アジアの言語を学べる数少ない高等教育機関として、2年間でマスターできるよう指導します。

東南アジア言語を学ぶメリット

発展著しいアジアの言語をマスターすれば希少な人材として可能性が拡がる
タイ、インドネシア、ベトナムはアジアの新興国と呼ばれ、大きな発展が期待されています。日本企業の進出も相次ぎ、現地の言葉を身につけた人材のニーズは高まるばかり。マスターすれば希少な人材として活躍フィールドは大きく拡がるでしょう。
アジア語に加えて、英語もしっかり学ぶ。マルチリンガルな人材は就職にも有利
本学科では第二外国語に英語(必須科目)を履修します。またもっと英語を学びたいという学生は、一般教養科目の中から英語関連の講座を選択することも可能。専攻語のアジア語に加え英語も十分に学べ、マルチリンガルを目指すこともできます。
まるで家庭教師のような最高の学習環境。初めて学ぶ人でもしっかりマスターできる
各専攻の学生数は1〜5名。家庭教師のような恵まれた環境で学習しています。難しい発音も先生が目の前で口の動きを見ながら指導したり、学生のペースに合わせて授業内容を作ることも可能。だから初めて学ぶ人も2年間でしっかりマスターできます。
大阪大学、京都産業大学等への大学編入実績が豊富
少人数なので進路指導においても学生一人ひとりにきめ細やかな指導が可能です。4年制大学への編入を希望する学生が多く、編入対策授業などを通じてしっかりサポート。これまで多くの学生が希望する大学に編入を果たしています。

東南アジア言語学科 担当講師

  • 一宮 孝子(タイ語専攻) タイ語は、見て絵のように、聞いて音楽のように美しい言語です。最近はビジネスにおいても重要視されてきています。本校ではアットホームな雰囲 気で楽しくタイ語を学んでもらいます。
  • ウガ・プルチェカ(インドネシア語専攻) Bahasa Indonesia selain di Indonesia,dipakai juga di Malaysia, Singapura dan Brunei sebagai bahasa nasional dan bahasa pergaulan. Mari kita belajar bahasa Indonesia.インドネシア語は、インドネシア以外に、マレーシア、シンガポール、ブルネイでも国語、公用語として使用されています。さあ、インドネシア語を勉強しましょう。
  • 柏村 彰夫(インドネシア語専攻) 現在のインドネシアは、経済が順調に成長しており、商社や自動車メーカーなどの日本の企業進出も活発です。身につければ希少な人材としてこれから 大きな可能性をもつ言語。それがインドネシア語です。
  • 鈴木 康央(ベトナム語専攻) ベトナムは人も文化も日本と似たところと全く違うところが混在している興味深い国です。言葉の勉強を通してベトナムの人と文化に触れていく2年間を一緒に過ごしませんか?

タイ語専攻

会話だけじゃない! 文字もしっかり修得し、読解力・作文力も身につける 5つの音楽的高低の声調、独特の文字…。一般的に タイ語は「読む」「書く」が難しいと言われています。 本専攻では、大学で教鞭をとる優秀な講師陣が、独自の充実したカリキュラムでじっくり指導。初めて学ぶ人でも、会話はもちろん文字も修得し、読解力・作文力もしっかり身につけます。

身につく理由

理由1あの独特のタイ文字も短期間でマスター
入学当初にまず覚えるのが、あの独特のタイ文字。中学校でアルファベットをなぞって覚えたようなペンマンシップを使って覚えていきます。それと同時にローマ字の発音記号を用いて発音の練習も行います。
理由2会話はネイティブの口を見ながらしっかり発音をマスター
さらに会話力のステップアップを図ります。会話では発音が大切になってきますので、ネイティブ講師の間近で口の動きを見ながら発音を指導していきます。
理由3文法、読解、作文は日本人の先生が解説を加えながら進めます
文法、読解、作文は日本人の講師が解説を加えながら進めるので理解が深まります。さらに基本的な文法事項と基礎語彙を修得し、 タイ語の文章を辞書を引きながら自分で読みこなしていけるよう練習します。
理由4編入対策や資格取得対策の授業も万全
学生の進路に応じて、編入希望者に対しては過去の入試問題などを演習する編入対策授業を、就職希望者に対してはタイ語検定などの資格取得対策の授業を行います。

Pick Up Lesson

タイ語 読解1年次では基本的な文法事項と基礎語彙を修得。2年次では辞書を引きながら、本やネットの記事など、生きたタイ語の文章を読んでいきます。
タイ語 会話ネイティブ講師による授業はタイ語で進め、発音、声調を反復練習。基本会話からはじめ、高度な会話ができるまでレベルアップします。
タイ語 作文まずペンマンシップを使って文字の読み書きを短期間に修得。2年次ではビジネスシーンで使える作文力を養成します。

PICK UP動画

タイ語学科紹介movie.vol.1

Information

  • タイってどんな国? インドシナ半島の中央に位置する王国で首都はバンコク。人口は約6,842万人でほとんどが仏教徒。独特の文化や魅力が形成され、国民は親切で笑顔が絶えないことから“ 微笑みの国” と呼ばれている。タイと日本は長い交流の歴史があり、伝統的に友好関係を維持しています。早くから自動車メーカーをはじめとする多くの日系企業が進出し経済面での結び付きも強い。

インドネシア語専攻

ネイティブ中心の講師陣が家庭教師のように指導。1年で基本会話をマスター! インドネシア語は、比較的短期間でマスターしやすい言語です。本専攻の講師はインドネシア人が中心。毎日、生きたインドネシア語に触れることで、初心者でも1年後には基本会話をマスター。2年次には「読む・書く」に力を入れ、しっかりと語学力 を身につけます。

身につく理由

理由1インドネシア人講師が多数
ネイティブの講師が多く、まさにほとんどの授業がLL と言えます。また、ネイティブ講師は日本語も堪能なので、日本語で解説を聞きながら学ぶことができ、理解も深まります。
理由2毎日、生きたインドネシア語に触れ、1年で基本会話をマスター
専攻語の授業時間数は年間480時間以上にのぼります。だから初めて学ぶ人も無理なく着実に確かな語学力が身につきます。初心者でも1年後には基本会話ができるようになります。
理由3新聞や雑誌でインドネシアの今を知り、「読む・書く」力をレベルアップ
会話ができても就職や留学では不十分です。インドネシア語で差が出るのは「読む・書く」。2年次にはこの「読む・書く」力を伸ばし、卒業時には新聞や雑誌の時事的な文章も読めるまでのレベルを目指します。
理由4まるで家庭教師のように学生一人ひとりに合わせて指導
学生数は1クラス5名前後と少人数で、講師の口の動きがよく見える距離で授業を行います。インドネシア語を“ 浴びる” 量が非常に多く、また、学生のレベルや進路に応じて授業内容を弾力的に合わせることが可能です。

Pick Up Lesson

インドネシア語 読解ネイティブ講師により基本会話から始め、1年で日常会話を身につけます。2年次には文化や生活をテーマに会話力をさらに向上させます。
インドネシア語 講読1年次では、なぜそのような規則になるのかという視点から文法の基礎を学びます。2年次には時事的な文章を読める力を養います。
インドネシア語 文法インドネシア語では実力の差が「読み」に現れます。このためにも文法の修得に注力。卒業時には仕事で使える文章を書ける力を身につけます。

Information

  • インドネシアってどんな国? 赤道に沿って主な5つの島と1万数千もの島々からなる国で首都はジャカルタ。人口は2億6,636万人(世界第4位)で多種多様の民族、言語、宗教、風習が混在しています。バリ島をはじ め、ボロブドゥルやプランバナン遺跡で有名なジャワ島、ダイバーに人気のスラウェシ島など多彩な魅力にあふれています。

ベトナム語専攻

少人数&アットホーム!京都にいながらベトナムが味わえます ベトナム語の響きは美しく、文字はローマ字をベースにしたもので、文法もシンプルで覚えやすい。本専攻では、最初に発音を徹底的に練習。その上で会話や作文はネイティブ講師が、文法や講読は日本人講師が担当することで、「読む」「書く」「話す」「聴く」をバランス良く学習します。

身につく理由

理由1会話や作文はネイティブが、文法や講読は日本人講師が担当
会話や作文はネイティブの講師が担当し、文法や講読は日本人の講師が担当し、解説を加えながら進めることによって「読む」「書く」「話す」「聴く」がバランス良く学習できるようになっています。
理由2まず最初に発音を徹底的に練習します
ローマ字をベースにした正書法を、発音とともにしっかりと覚えていきます。発音は多少複雑ですが、最初の段階で身につけてしまうことが大事です。つづりのパターンを覚えてしまえば書き間違いもなくなります。
理由3ネイティブ講師の授業で口と耳を同時に鍛えます
主にネイティブ講師の授業で会話を練習し、日本人講師による講読を通して基礎的な文法事項と語彙を学びます。同時に音声教材を使った聴解練習をしていきます。
理由4日本語とベトナム語の表現方法の違いを知る
さらに会話力、聴解力、読解力のステップアップを図りながら、ニュアンスに富んだ表現ができるようにネイティブ講師による作文指導を通して総合的な力をつけていきます。

Student's Voice

語学は耳からって本当だったんだ。わずか一年で難解なベトナム語が身につき、自分でも驚いています!

東南アジア言語学科 ベトナム語専攻 卒業  岩永 澪花さん
Q.京外専に入学した理由は?
中学時代にカナダ、高校ではオーストラリアに留学経験があり、もともと外国に興味がありました。高3で進路を決める時に、「これからは英語はできて当たり前。それプラス希少言語を学んだら将来きっと役立つよ」と父が勧めてくれ、せっかく勉強するのだったらより難しそうな言語にチャレンジしたいと考えたのと、父の会社に多くのベトナムからの実習生がいて、彼らともっと話せたらと思い、ベトナム語を学ぼうと入学しました。
Q. 京外専で学んだ感想は?
正直、想像以上に難しかったです。英語にはない声調記号では口の開け方ひとつで全く意味が変わったりして最初は戸惑いの方が多かったです。でも、ネイティブの先生の話を毎日聞いているうちに自然と耳が慣れ、今ではなんと北 と南の方言も聞き分けられるまでになりました。在学中地元の熊本に帰省した時、父の会社のベトナム人実習生と会話したのですが、「ネイティブなベトナム人みたい!?」とびっくりされるくらいコミュニケーションがとれました。
Q. 卒業後の進路は?
京外専で学んだおかげで、語学が操れるということをアドバンテージに、経済発展著しいベトナムに関係する仕事をしたいと思っています。具体的にはベトナムを拠点としたブライダルアドバイザーや留学アドバイザーなど、とにかくベトナム語を使う仕事をしようと思っています。そのために語学以外のスキルが不可欠と考え、まずは地元に帰って父のもとでビジネスのイロハを学びながら悪戦苦闘しています。

Pick Up Lesson

ベトナム語 講読1年次ではやさしいテキストを読み、読解力の基礎を学習。2年次には時事ベトナム語文にも挑戦し、日常的な表現から専門用語まで幅広く扱います。
ベトナム語 会話自然な発音やイントネーションを身につけ会話力を高め、日常会話ができるまでレベルアップ。さらに口と耳を鍛え表現力を向上させます。
ベトナム語 作文文法の基礎を徹底的に学び、ネイティブ講師が日本語での解説を加えながら作文します。さらに豊かな表現力を身につけ作文力を高めます。

PICK UP動画

ベトナム語学科紹介movie.vol.1

Information

  • ベトナムってどんな国? インドシナ半島東側にある細長いS字の形をした国。1976年に南北ベトナムが統一されました。人口は9,636万人で首都はハノイ。山岳地帯、美しい海岸線、メコンデルタなど、豊かな自然を有する農業国ですが、近年はドイモイ政策による市場経済の導入で経済成長を続けています。エスニックな雑貨、民族衣装のアオザイは観光客に人気です。