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2013年11月22日 聖徳太子御火焚祭【広隆寺】 京都歳時記 一覧へ 秦河勝が聖徳太子から弥勒菩薩を拝領し、推古天皇11（603）年に一族の氏寺として広隆寺を建立した。 仏像は有名な国宝第一号の弥勒菩薩半跏思惟像を中心に霊宝殿に祀られている。上宮王院太子殿での法要の後、薬師堂前で護摩法要が営まれるほか本尊・聖徳太子像や秘仏・薬師如来像が開帳される。 ■日　　時　　　１１月２２日（木）　　開　　扉　　９時〜１６時３０分 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　護摩法要　１３時〜 ■料　　金　　　７００円 ■アクセス　　　市バス11,70京都バス「太秦広隆寺前」 　　　　　　　　嵐電「太秦広隆寺」ＪＲ「太秦駅」15分 ■問合わせ　　　広隆寺　075-861-1461