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東南アジア言語学科 ベトナム語専攻 |
少人数&アットホーム! 京都にいながらベトナムが味わえます 雑貨やアオザイでファンも多いベトナム。ドイモイ政策によって経済も順調に発展し、新たな投資先として世界中から注目を集めています。 |
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学科紹介 |
ベトナム語は音の上がり下がりで意味の区別をするので、小鳥がさえずっているように聞こえると言われることもある美しい響きを持つ言葉です。文字はローマ字をベースにしたものでとても覚えやすく、文法は単語を規則通りに並べるだけのシンプルなもの。どれも日本語との違いをしっかり身につければとても簡単です。 本学科では、まず最初に会話の基礎となる発音を徹底的に練習。その上で会話や作文はネイティブ講師が担当、また、文法や読解は日本人講師が解説を加えながら進めることで、「読む・書く・話す・聴く」をバランス良く修得します。 |
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ここがPOINT |
【POINT 1】 会話や作文はネイティブが、文法や講読は日本人講師が担当 会話や作文はネイティブの講師が担当し、文法や講読は日本人の講師が担当し解説を加えながら進めることによって、「読む」「書く」「話す」「聴く」がバランス良く修得できるようになっています。 |
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【POINT 2】 まず最初に発音を徹底的に練習します ローマ字をベースにした正書法を、発音とともにしっかりと覚えていきます。発音は多少複雑ですが、最初の段階で身につけてしまうことが大事です。つづりのパターンを覚えてしまえば、書き間違いもなくなります。 |
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【POINT 3】 ネイティブ講師の授業で口と耳を同時に鍛えます 主にネイティブの授業で会話を練習し、その他に講読を通して基礎的な文法事項と語彙の修得を目指しつつ、音声教材を使った聴解練習をしていきます。 |
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【POINT 4】 日本語とベトナム語の表現方法の違いを知る さらに会話力、聴解力、読解力のステップアップを図りながら、ニュアンスに富んだ表現ができるようにネイティブ講師による作文指導を通して総合的な力をつけていきます。 |
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