京都外国語専門学校
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韓国・朝鮮語学科
「身につく」「使える」にこだわった授業を展開!
多くの卒業生が韓国へ留学

K-POP(東方神起やT-MAX)や韓国ドラマも韓国語が理解できればより身近に!

学科紹介
韓国・朝鮮語は日本と同じ語源を持ち、語彙や表現の面でも日本語と共通点が多いのが特徴です。
また、表記に使うハングル文字は一見とっつきにくそうですが、たいへん理論的に作られているので、比較的簡単に覚えられます。文字をクリアすれば、最も理解しやすい外国語と言っても過言ではありません。
本学科では、カリキュラムに沿った独自の教材を使うことで無理なく効率的に修得できます。さらに、文化や歴史、習慣などもしっかり学びます。

ここがPOINT
【POINT 1】
「読む」「書く」「話す」「聴く」をバランス良く修得できるカリキュラム
カリキュラムは大きく「読む」「書く」「話す」「聴く」の4つの分野からなっています。文法は日本字の講師が担当し、会話はネイティブの講師が担当することによって、これら4技能がバランス良く修得できるようになっています。

【POINT 2】
入学後の2週間でハングルをマスター。その後、用言の活用を修得していきます
ハングルは子音部分と母音部分の組み合わせでできており、一見難しそうですが、たいへん理論的に作られており、案外早く覚えることができます。
入学してすぐの4月中にはハングルを完全にマスターし、その後の用言の活用を徹底して修得していきます。

【POINT 3】
カリキュラムに沿ったオリジナルル教材を独自に開発しています
市販されているテキストの中からカリキュラムに沿った教材を探し出すのはたいへんです。本学科では講師陣が独自にテキストを開発し、文法、語彙、聴解などの授業を行っているので修得も早いというわけです。

【POINT 4】
韓国映画やドラマ、ニュースから実践的な韓国語を身につけます
「韓国語で発表したり、ドラマを演じたりする」「韓国映画やニュースを観て討論する」など、自ら韓国語で発信するとともに、発音を繰り返しまねることで独特のリズムを身につけるなど、“使える”にこだわった実践的な授業を展開しています。

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