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日本語コミュニケーション学科 日本語教師養成クラス |
日本語教師に求められる 実践力と応用力をしっかり身につける アニメや音楽など日本文化や日本語への関心が年々高まっています。今や日本語を学ぶ外国人は世界で約300万人。日本政府の後押しもあり、日本語教師に注目が集まっています。 |
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学科紹介 |
私たちが長年住んでいる日本という国。その言葉や文化について、より専門的な知識やコミュニケーション技術を身につけ、さらに外国語や異文化についての理解力もある、真の国際人、世界で活躍できる人材を育てるのが本学科の目的です。 特に日本語教師に求められる実践力と応用力を養うため、模擬授業や教育実習など豊富な実践体験を用意しているほか、日本語教育コース、大学編入コース、国際コミュニケーションコースの3つのコースを設置し、自分の学ぶ目的や進路に合ったコースを選択できるようになっています。 |
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ここがPOINT |
【POINT 1】 日本語について、ことばについて、「国語」とは違う視点から学びます 日本語は毎日使っているから知っている…。でも「どう違うの?」「なぜ?」と聞かれたら説明できないことばかり。そんなことにも、よく考えれば「あっ、そうか!」「目からうろこ」と言いたくなるような仕組みが。まずは基本的だけど実践的な知識を学びます。 |
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【POINT 2】 実践的なコミュニケーション法や教育技術を学びます 自分が知っていること、学んだ知識も、どうすればうまく人に伝えられるか。どうすれば楽しく学習者に教えられるか、副専攻の外国語や実践的な教授法など、いろいろなコミュニケーション法や教育技術を学びます。 |
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【POINT 3】 自ら計画し発信できる力を、多くの体験から身につけます 学ぶだけでは力になりません。自ら体験することが大切です。ことばについての知識、教授法などを応用して「何を、どう話すか」「どんな活動をするか」、自分でレッスンプランを作りみんなの前でやってみる。そんな訓練をたくさん積み重ねます。 |
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【POINT 4】 目的や進路に合わせて、3つのコースから選択できます 2年次からは、日本語教育能力検定試験合格を目指す「日本語教育コース」、4年制大学への編入を目指す「大学編入コース」、副専攻語の修得を重視した「国際コミュニケーションコース」の3つからコースを選択。目的や進路に合わせた学習が可能です。 |
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