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東南アジア言語学科 インドネシア語専攻 |
ネイティブ中心の講師陣が家庭教師のように指導! 1年で基本会話をマスター インドネシアの人口は2億4千万人(世界第4位)。インドネシアにとって日本は最大の貿易相手国であり、アジアの新興国として今後世界経済の中で存在感を増すと予想されています。 |
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学科紹介 |
インドネシア語の構造は意外と簡単で不規則な変化もほとんどなく、表記も英語と同じ26文字のアルファベッドを使います。初心者でも比較的短期間でマスターしやすい言語と言えるでしょう。 本学科では3人の講師のうち2人がインドネシア人講師。毎日、生きたインドネシア語に触れることで、初心者でも1年後には基本会話をマスターできるようになります。さらに2年次には「読む・書く」に力を入れ、新聞や雑誌の時事的な文章も読めるまでにレベルアップ。留学やビジネスに使える確かな語学力を身につけます。 |
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ここがPOINT |
【POINT 1】 インドネシア人講師が2名。日本人講師が1名 ネイティブ講師が多く、まさにほとんどの授業がLLと言えます。また、ネイティブ講師は日本語も堪能なので、日本語で解説を聞きながら学ぶことができ、理解も深まります。 |
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【POINT 2】 まるで家庭教師のように、学生一人ひとりに合わせて指導 学生数は1クラス3名前後と少人数で、講師の口の動きがよく見える距離で授業を行います。インドネシア語を“浴びる”量が非常に多く、また、学生のレベルや進路に応じて授業内容を弾力的に合わせることが可能です。 |
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【POINT 3】 毎日、生きたインドネシア語に触れ、1年で基本会話をマスター 専攻語の授業時間数が年間510時間以上にのぼります。だから初めて学ぶ人も無理なく着実に確かな語学力が身につきます。信じられないかもしれませんが、初心者でも1年後には基本会話ができるようになります。 |
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【POINT 4】 新聞や雑誌でインドネシアの今を読み、「読む・書く」力をレベルアップ 会話ができても就職や留学では不十分です。インドネシア語で難しいのは「読む・書く」。2年次にはこの「読む・書く」力をのばし、新聞や雑誌の時事的な文章も読めるまでにレベルアップしていきます。 |
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