京都にいながら留学気分を味わう!?そんな理想の教育環境を提供しています外国語系大学よりも多い専攻語の授業時間数を確保これで上達しないわけがない!外国語系大学420時間語学力の上達は学習時間に比例すると言われています。つまり外国語を身につけるいちばんの近道は、できるだけ多くの時間、集中的に外国語に触れることです。京外専では、専攻語に直接かかわる授業だけで年間510時間(2年間で1,020時間)にのぼります。これは、一般大学はもちろん、外国語系大学よりも多い授業時間数です。さらに、「授業時間数が多い」だけにとどまらず、文法、語彙、読解、作文、LL、会話など多彩な授業を展開。「読む」「書く」「話す」「聴く」の4技能を偏ることなくバランスよく体系的に学び、2年間で語学の総合的な運用能力の向上を図ります。「語学を身につけるには外国で暮らすのが良い」とよく言われます。これは、どれだけネイティブと接するかが語学力上達の決め手となるからです。京外専では講師の55%がネイティブ。まるで外国にいるかのように、外国語を毎日シャワーのように浴びる…。そんな理想の教育環境を提供しています。またネイティブ講師の出身国は、アメリカをはじめイギリス、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国、タイ、インドネシア、ベトナムなどと多彩。さらに、キャンパスには留学生も多数在籍するなど、学内で世界中の人々と接し、異文化に触れることができます。まさに京都にいながら、留学気分が味わえます。英米語学科学科2年 橋本 希碧さん私の場合、週15コマの授業のうち14コマは英語に関する授業を選択しています。授す。授す。業中はは聴くの聴くのも話すも話すのもほのもほとんどが英語なので、1日に平均すると4時間以上は英語に触れている計算になりまなりまますすがすが、一方通方通行の行の講義形式ではなななくくくペアワークやグループディカッションなど参加型の授業が多く、楽、楽しみなしみがら学がら学べるのべるので全く全飽きまません。せん。自分の自分の自分の分自意見を大勢のの前で発表する機会もたびたびあり、性格もどんどん積極積極的にな的になったような気がしまがしまますす。すす英米語学科2年安達 香花さん半数以上がネイティブの先生だということは知っていたのですが、これほどたくさんいらっしゃるとは驚きでした。当初はネイティブの先生とどうやってコミュニケーションをとろうかと考えていた私に、先生の方から気さくに流暢な日本語で声をかけてくださり一気に不安は吹き飛びました。授業中はもちろん、休憩時間にもフレンドリーに話しかけていただけ、最近では趣味の話や日々の出来事まで、まるで留学しているみたいに楽しく会話しています。07Answer日本人講師Student's VOICEStudent's VOICE■■■■■■■■■■■■■■■■■■■Answerネイティブ講師時間授業時間数が多い+「読む」「書く」「話す」「聴く」の4技能をバランスよく学ぶ45%京外専510専攻語の授業時間が2年間で1020時間と圧倒的に多い講師の55%がネイティブ外国語を毎日シャワーのように浴びるまるで留学しているみたいに世界中の人々に接し異文化に触れる55%京外専で語学力が身につく理由■
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