京都外国語専門学校デジタルパンフレット
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1年で1年で2年で1年で1年で2年で2年で2年で2年で英語力が高い人材として、さまざまな企業から求められるだけでなく、就職先の選択肢も国内外の大手企業、外資系企業など格段に増えるといわれているTOEIC800点以上。京外専では独自の英語教育カリキュラムや各種対策授業により、わずか1年or2年でそのハイスコアを獲得する学生が数多く誕生しています。05TOEIC805英米語学科2年 村 穂香さんTOEICや英検などの資格は自分の英語力を客観的に評価してもらえる指標だと思い点数アップにこだわっています。語彙学習からスタートし過去問を繰り返し、対策授業で時間配分や解答の優先順位などのコツを教わることにより着実に点数はアップし、945点まで伸びました。在学中に満点に到達することと英検1級合格を目指し日々奮闘中です!TOEIC530英米語学科2年 大本 稜馬さん学生それぞれの目標に対して先生がしっかりと寄り添ってアドバイスをしてくださるのが京外専の魅力だと思います。私のようにTOEICで高得点を目指している学生には課題を明確にし最短距離で点数を上げるための対策を考えていただけます。一つ一つの問題にこだわらず、時には捨てる勇気を持って次の問題を解いていくというアドバイスは大いに役立ちました。TOEIC665英米語学科卒業 亀井 克味さんネイティブの先生が多いので、最初は戸惑いや、発音が聴き取れなかったりといったこともありましたが、それも自然と慣れ、その後は普段の授業をしっかりと受けているだけで、リスニング力はアップしました。あとは基本的な語彙数。これはとにかく毎日の積み重ねなので、オリジナルの単語帳を作り、通学時間や空き時間に集中して取り組むようにしました。TOEIC425英米語学科2年 林 美幸さん外国語系大学に進学しても初めは英語以外の勉強もしなければいけないことを知って、それならば2年間英語を集中して学べる環境に身を置きたいと思い京外専へ。入学してみるとその選択は大正解!特にクラスメイトとの関係は英語力を向上させてくれる原動力になっています。クラス全体でTOEICの点数を上げていこうという雰囲気があり情報交換も頻繁に行われています。TOEIC510英米語学科2年 小林 登夢さん私のスコアアップの課題はリスニングでした。京外専には経験豊富なネイティブの先生が揃っていて先生のアドバイスのもと、勉強法を習得すれば確実にアップしました。私は繰り返しシャドーイングを行うようアドバイスを受け、それを実践した結果英語に慣れ、一旦日本語に変換しなくても自然と英語で理解できるようになりました。今後もアドバイスを実践しTOEIC900点を目指します。TOEIC645英米語学科卒業 吉岡 吏欧さんもともと英語は得意だったのですが、さらにブラッシュアップとなると一人の力では限界がありました。京外専ではネイティブの先生が授業中はもちろん、授業終了後も「Let'sstudy!」の掛け声のもと、有志を集めて和気あいあいとTOEIC対策の勉強をサポートしてくださり、仕組みやコツまで教えていただけたので、驚くほどスコアアップしました。TOEIC715英米語学科卒業 八木 優輝さんスコアアップのためには、とにかく過去問と向き合うことと、隙間時間を最大限活用して勉強時間を確保することに尽きると思います。そして何より同じ目標を持つ仲間の存在が大きいと思います。クラスメイトとTOEICスコアを競い合ったり、問題を出し合ったりと、お互い刺激しあうような環境が、やる気と勉強の持続の源泉でした。TOEIC630英米語学科卒業 城里生 彩香さん留学経験もあったのですが、もともと得意だった英語にさらに磨きをかけようと京外専に入学。毎日授業に出席しているだけで基本的な英語力は十分身につき、向上できました。TOEICのスコアアップについては習うより慣れろとばかり、公式問題集をひたすら解きました。希望通りの大学に編入することが決まり、大学では満点の990点を目指したいと思っています。TOEIC590英米語学科卒業 堤 由宇さん大学に通っていたのですが、専攻に興味が持てずに2年で中退。その後カナダに留学していた時に語学の必要性を痛感。帰国後に京外専に入学し直しました。期待以上の学習内容で語学力がぐんぐんUP!それにつれてTOEICスコアも上昇しました。洋画や洋楽にいっぱい触れるという独自の勉強方法も、日常的に英語に接する機会を増やすことに役立ったと思います。TOEICとはTOEIC は日常生活やグローバルビジネスで使われている英語のコミュニケーション能力を測定するテストで、Listening & Reading TESTとSpeaking & WritingTESTがあります。日本では個人による受験のほかに、2020 年度には約2,900 の企業・団体、学校などで採用されています。企業では自己啓発や英語研修の効果測定、新入社員の英語能力測定のほか、海外出張や駐在の基準、昇進・昇格の要件として利用されています。また学校では、レベルチェック、授業の効果測定、入試や英語課程の単位認定の要件として活用されています。TOEICスコア800点以上の学生が数多く誕生!!■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■

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