京都外国語専門学校デジタルパンフレット
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京外専で日本語教授法が身につく理由日本語について、言葉について、「国語」とは違う視点から学ぶ日本語は毎日使っているから知っている…。でも「どう違うの?」と聞かれたら説明できないことばかり。そんなことにも、よく考えれば「あっ、そうか」「目からうろこ」と言いたくなるような仕組みが。まずは基本的だけど実践的な知識を学びます。自ら計画し発信できる力を、多くの体験から身につけます学ぶだけでは力になりません。自ら体験することが大切です。ことばについての知識、教授法などを応用して「何を、どう話すか」「どんな活動をするか」、自分でレッスンプランを作り、みんなの前でやってみる。そんな訓練をたくさん積み重ねます。目的や進路に合わせて3つのコースから選択できます2年次からは、「日本語教育コース」「大学編入コース」「国際コミュニケーションコース」の3つからコースを選択。目的や進路に合わせた学習が可能です。● 日本語教育コース日本語教育能力検定試験合格も目指し、卒業後は日本国内外の日本語教育機関などで、日本語教育に従事することを希望する人を対象としたコースです。● 大学編入コース4年制大学の日本語関連学科に編入希望の人を対象としたコース。本学科は京都外大への推薦編入枠を有しています。 ※詳しくは32ページをご覧ください。● 国際コミュニケーションコース卒業後は主に海外で日本語教育に携わることを希望する人、または留学および国内の大学の副専攻語関連学部への編入を希望する人を対象としたコースです。コース別受講時間数一覧専攻語の日本語教育科目はコア共通科目として充実の450時間以上を履修します。〔必須科目〕日本語教育基礎知識/日本語教育学研究/日本語学基礎知識/日本語学応用演習/日本語教育基礎演習/実践日本語教育/日本語の文字語彙表記/日本語の音声・発音日本語教育コース・大学編入コースではコア共通科目プラス下記の、より専門的な科目を選択・履修します。〔コース選択科目〕日本文学と読解教育/言語と社会/実践対照言語学演習/日本語学研究/言語学概論/言語教育とコミュニケーション研究/日本語教育能力検定試験対策講座日本語教育実習などを行います。大学編入を目指す学生は、英語講読を受講することが望ましい。日本語教員養成における教育内容として「外国語でのコミュニケーション能力」が要求されています。本校の日本語コミュニケーション学科では、他の養成機関とは違い、日本語学習者の多いアジア圏の言語を副専攻語として修得することで、日本語学習者の立場に寄り添った円滑なコミュニケーションができる日本語教育者の養成を目指します。日本語教育コース大学編入コース国際コミュニケーションコース専攻語学群必 修450450450コース選択2102400専攻教養群必 修303030副専攻語学群必 修7807801020第2外国語群必 修120120120選択必修0(120)0マルチメディア科目群必修606060一般教養科目群必修180180180選択151515合計時間184518751875Pick Up Lesson日本語学【文法】「私は今悲しい」とは言えますが、「マリーさんは今悲しい」というと、ちょっと落ち着きません。いつも慣れ親しんでいる日本語ですが、よく見るといろいろ面白いことがあります。日本語学ではこんなことを学んでいきます。教育実習本校の外国人留学生に対し、実際に自分が先生となって教壇に立ち、日本語の授業を行います。自ら授業計画を立案し、必要な教材を作成し、しっかり準備をして臨みます。実習体験は大きな経験となることでしょう。実践的なコミュニケーション法や教育技術を学びます自分が知っていること、学んだ知識でも、どうすればうまく人に伝えられるか。どうすれば楽しく学習者に教えられるか、副専攻の外国語や実践的な教授法など、いろいろなコミュニケーション法や教育技術を学びます。26

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